車検にかかる時間

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こちらのページでは、車検にかかる時間について、わかりやすく解説しております(^^)車検は点検と検査だけなら、1時間もかからないよ!車検というのは一般的には車を預けて2~3日はかかるものでしたが、最近では「1時間車検」や「30分車検」など、非常にスピーディーな車検が増えてきました。このように短時間で車検を完了することができるのは、「ホリデー車検」や「コバック」などのフランチャイズ系に多いです。     一般的な車検というのは24ヶ月法定点検を行い、不具合箇所があれば整備をして、最後に検査を行って問題がなければ、保安基準を満たしているということで、新しい車検証が手に入ります。指定工場であっても通常は2~3日はかかりますが、「1時間車検」や「30分車検」などは非常に短時間で終わらせます。それは車検方法に秘密があるのです!   843  

複数のメカニックで効率化

短時間車検はフランチャイズ系に多いのですが、車検の方法を徹底したマニュアル化しており、1台の車に対し複数のメカニックが同時に点検を行います。ある人はエンジンルームのみを点検する、ある人は足回りだけを点検するという風に、流れ作業で非常に効率よく点検していきます。24ヶ月法定点検は56項目ありますが、点検だけなら15分もかかりません。複数人でやれば10分程度で終わるでしょう。     点検が終わって問題がなければテスターによる検査を行いますが、これも5~6分程度で終わります。後は書類作成の時間くらいです。検査が終われば適合標章(仮車検証)を発行されます。これは仮のものですが、車検が切れていても公道を走ることができます。新しい車検証とステッカーは陸運局で発行してもらう必要があるため、数時間後~後日郵送してもらえるか、お店までとりに行く必要があります。     以上のようなことを考えると、30分という超短時間で車検を終えることも可能であると理解できます。ただしこのように短時間で終えることができるのは、点検した結果何も問題がなければの話です。もし不具合箇所が見つかりそれが一般的なものであればその場で整備できますが、やはり追加で数十分~1時間程度はかかりますし、部品の発注が必要になったりすれば、数日間車を預かって整備をすることもあります。