車検拒否制度とは?

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警視庁による“車検拒否制度”というものがあります。「駐車違反で車検が受けられない!」といったケースです。放置駐車違反をして、違反金を滞納し、なおかつ督促を受けたことがある場合、車検のときに「放置違反金の納付などを証明する書面」を明示しなければ車検をうける(車検証の返付をうける)ことができません。 「放置違反金の納付などを証明する書面」は以下のとおりです。 ●領収証書 指定金融機関などの窓口で違反金を納付したときに発行されるもの ●納付・徴収済確認書 滞納処分により違反金を納付/徴収したとき、または上の“領収証書”などを紛失したときに発行されるもの また、これらの書面が届くのを待たずに車検代行の手続きをした場合、車検場で検査に合格しても、運輸支局などで車検が拒否されてしまい、車検証が受けとれないことがあります。違反金を指定金融機関の窓口などで納付してから、公安委員会で納付を確認できるまで、おおよそ1週間前後かかってしまうこともありますので、トラブル防止のためにも、車検拒否対象になっていないかどうか確認しましょう。