自動車の改造と車検

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もし自動車の改造をした場合には、車検を受ける必要があるのをご存知ですか。 これを公認車検という風に呼んでいるのです。 公認車検を受けてパスできたら、改造をした結果その自動車は国の求める安全基準を満たしていることの証明になるのです。 手続き方法は、陸運支局に申請を行うところからスタートです。 通常、申請から実際に検査を受けられるまでに少なくても1週間程度の期間が必要です。 改造時の検査の場合も、車検という言葉がついている事からも想像できると思いますが、検査を受けパスすることができたら、そこから2年間の自動車検査証を受け取る事が出来るのです。 もし従来の自動車検査証の有効期間が残ってる場合でも、改造時の検査から2年間が新たな有効期間となります。 通常検査に出す場合には、4~5万円程度の費用がかかるでしょう。 構造変更をするときに、比較的検査をクリアしやすいといわれているのが車幅を変更した時のようです。 ただし両側で従来の車幅よりも2cm未満の変更の場合には、申請しなくても良いそうです。 もしサスペンションの変更や動力伝達装置を変更した場合には、改造概要等説明書や改造部詳細図といった新たな書類の提出が必要となります。 これらの書類はすべて自分で作成しなければならないのです。 しかし専門的な知識を持っていないと全ての書類を自分で作成するのは不可能でしょう。 そこで、改造車両について専門的なショップに依頼し、書類作成の代行をしてもらう事をお薦めします。