車検検査ではどこを見られる?

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本来は、全てのクルマを陸運支局で検査すべきですが、そんなことをしたら陸運支局はパンクしてしまいます(笑)。 国の検査基準をクリアしている工場(指定工場)は、陸運支局に代わって検査を行っています。 大きくわけると、 【外観検査】・・・・・各灯火装置の作動、および、割れや損傷 ワイパーの作動 ウィンドーウォッシャーの作動 タイヤ・ホイールナットの点検 マフラーの損傷 下廻りの点検 (室内にて) ハンドルの遊び、ガタ シートベルトの点検 ホーンの作動              など、、 【ライン検査】・・・サイドスリップ検査 ブレーキ検査(前・後・パーキングブレーキ) スピードメーター検査 ヘッドライト検査 排気ガス検査 ※陸運支局での検査では、下廻り/足廻り検査はライン検査に設けられています。 つまり、陸運支局に直接持込む車検(ユーザー車検)では、この検査内容しか見ないわけです。ライン検査を除くと、自分でも確認出来そうな内容だと思いませんか。 ですから、その後の安心をもらうには、定期交換部品の交換や分解整備をする「点検整備」が必要になるわけです。 点検整備費用 保安基準に適合するように(車検に合格するように)、クルマを点検し、必要なところの部品を交換、調整を行う費用です。 ディーラー車検では、それプラス車検後も安心してクルマを乗れるよう定期交換部品の交換を勧めてくれます(任意)。 それがのちの故障を防ぐ「予防整備」になります。 ※実際に、この点検整備費用の価格差が、色々な車検(ディーラー、モータース、ユーザーなど)の違いといえるでしょう。